女友だち

  • 木村榮『女友だち』

    木村榮『女友だち』

著者:木村榮 / 四六判 / 192ページ / 1,620円

女同士の支えあいに希望を託す「女友だち」の物語


「ちょっと手を伸ばせば届く"友だちのいる人生"を手に入れて、女たちに元気に生きてほしい」という木村さんの思い、ユーモラスに描かれる友だち関係のエピソード、《女の友情》の視点から読み解く映画や本の一コマ…それらが織りなされた、味わい深いエッセイです。
凛として、緩やかにささえあう

30年も前、最初の本『母性をひらく』をきっかけに女性問題の講演をしていた頃、公民館の職員に「この本で一番感動したのは木村さんが本当にいい友達を持っているということです」と言われて、ずっと気になっていたという木村さん。

20年後にふとしたことで、自分が友だちを力にして生きてきたことに気づき、あの職員は、女が「自分」を生きるためには女友だちとの支えあいが必要だと言いたかったのだ、と思い当たって『女友だち』を書き始めます。その後、肺がんの手術をし、闘病を続ける中でさらに深まった友情のエピソードを加えて完成させました。

※ 上野千鶴子&木村榮トーク「女友だちはおもしろい」
『くらしと教育をつなぐWe』179号に掲載!! あわせてぜひお読みください

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関連図書 あわせてお読みください! 

著者:木村榮 / 四六判並製 / 208ページ / 1,200円+税

がんと共に生きる日々から見つけた“希望”

がんと共に生きる日々の中で木村榮さんが書き遺したのは、生き難さを抱え<病>に翻弄されることの多かった自らの人生にいったいどんなの意味があったのだろうか、自分は最後にそれをどうやって受け入れ、肯定していけるのだろうか、という問いをめぐっての物語でした。
パンドラの箱を開けた底に残る<希望>のように、読み終わった後に澄み切った明るさが広がります。

1,620円

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