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★在庫切れの『We』も目次を掲載しています。注文はお受けできませんが、お近くの図書館や女性センターの図書室等でご覧ください。
★2004年度以前の『We』については、お問い合せください。
  • We229号(2020年12・1月)
    We229号(2020年12・1月)
    在庫あり
    913円
    特集:
    生きていていい、と感じられる仕組み


    【お話】松田 妙子さん
    ─ いま困難を抱える子どもたちに食料品を届けよう





    【お話】斉藤 道雄さん

    治したくない
    ─ 浦河ひがし町診療所の日々
     


    ※ 定期購読のみなさまには12/1(火)に発送します。
  • We228号(2020年10・11月)
    We228号(2020年10・11月)
    在庫あり
    913円
    特集:
    コロナのあとも〈居場所〉であり続けるには


    【お話】西野博之さん
    子どもたちの安心で安全な場を開き続ける
    ─ 自分たちの「日常」と「居場所」を取り戻す





    【お話】根本 真紀さん

    生活を支える支援を考える
    ─ もし自分が当事者になったら
     


    ※ 定期購読のみなさまには9/29(火)に発送します。
  • 木村榮さん『女友だち』『病は道連れ』2冊セット
    木村榮さん『女友だち』『病は道連れ』2冊セット
    在庫あり
    1,320円
    木村榮さん『女友だち』『病は道連れ』2冊セットで1,296円(送料込み)

     女としての生き難さや自立の問題を終生模索し続け、小誌でも江戸っ子の粋とウィットで魅了するエッセイを執筆してくださったフリーライタ―の木村栄さんが亡くなられて4年。今読み返してみてそのメッセージが心に響く“シスターフッド”と“病と道連れの人生”がテーマの2冊を、特別価格でお届けします。プレゼントにもご活用ください。
     


    「女友だち」四六判並製・192頁 定価1,500円+税 
    「ちょっと手を伸ばせば届く"友だちのいる人生"を手に入れて、女たちに元気に生きてほしい」という木村さんの思い、ユーモラスに描かれる友だち関係のエピソード、《女の友情》の視点から読み解く映画や本の一コマ…それらが織りなされた、味わい深いエッセイです。
     
    「病は道連れ」四六判並製・ 208ページ・定価1,200円+税
    木村榮さんががんと共に生きる日々の中で書き遺したのは、生き難さを抱え<病>に翻弄されることの多かった自らの人生の意味と、自分は最後にそれをどうやって受け入れ、肯定していけるのだろうか、という問いをめぐっての物語でした。パンドラの箱を開けた底に残る<希望>のように、読み終わった後に澄み切った明るさが広がります。

  • We227号(2020年8・9月)
    We227号(2020年8・9月)
    在庫あり
    913円
    特集:
    リスクを引き受けながら大切にしたいこと


    【お話】宮田 隼さん・岡本溢子さん・西川 正さん
    「支援をしない」と言いながら「支援」を考えてみる・番外編
    ─ 自分たちの「日常」と「居場所」を取り戻す





    【インタビュー】黒川 祥子さん

    家族をひらくしかない
    ─ 「8050問題 中高年ひきこもり、7つの家族の再生物語」
     


    ※ 定期購読のみなさまには7/28(火)に発送します。
  • We226号(2020年6・7月)
    We226号(2020年6・7月)
    在庫数 : 86
    913円
    特集:
    世界によって自分が変えられないために


    【インタビュー】高崎 明さん
    不寛容な時代に、とがった心を丸くする
    ─ 障害のある人たちとは一緒に生きていったほうがいい





    【インタビュー】平良 いずみさん

    ちむぐりさ、一緒に胸を痛めてほしい
    ─ ドキュメンタリー映画「ちむぐりさ 菜の花の沖縄日記」





    【寄稿】 白崎 一裕

    コロナショックに抵抗するお金のありかたを考える
    なぜ、いまこそベーシックインカムなのか? 定額給付金からUBIへ


    ※定期購読のみなさまには5/29(金)に発送します。

  • We225号(2020年4・5月)
    We225号(2020年4・5月)
    在庫あり
    913円

    特集:

    やりたいことを大事にして生きる


    お話かとうぎ桜子さん
    傘をさすように、少しの手助けで自立を支える
    ─ 福祉の現場から政治へ、そしてシェアハウス



     【インタビュー】関口 祐加さん

    安心して死んでいける社会とは
    ─ 母娘の介護生活を支えたパーソン・センタード・ケア



    ※定期購読のみなさまには3/31(火)に発送します。
  • We224号(2020年2・3月)
    We224号(2020年2・3月)
    在庫あり
    913円

    特集:

    人は人の中で生き直すことができる


    インタビュー坂上 香さん
    言葉を、感情を、人生を取り戻していく
    ードキュメンタリー映画「プリズン・サークル



     【お話】砂川 秀樹さん

    身近な人からカミングアウトされたら



    ※定期購読のみなさまには2/4(火)に発送します。
  • We223号(2019年12・1月)
    We223号(2019年12・1月)
    在庫あり
    913円

    特集:

    まじりあう場をデザインしよう


    【寄稿】花崎 攝さん
    演劇ワークショップ「てがみ」のこと



     【お話】西川 正さん

    遊び/あそびでコミュニティを再生する



    ※定期購読のみなさまには11/26(火)に発送します。
  • We222号(2019年10・11月)
    We222号(2019年10・11月)
    在庫あり
    913円

    特集:

    あなたもわたしも無力じゃない


    【お話】齋藤 瞳さん
    住まい探しのあとも見守る、町の不動産屋さん



     【お話】坂本菜の花さん

    アンテナを張って自分の場所で生きよう
    「菜の花の沖縄日記」で種をまく



    ※定期購読のみなさまには9/24(火)に発送します。
  • We221号(2019年8・9月)
    We221号(2019年8・9月)
    在庫あり
    913円

    特集:

    生きていてよかったと思える社会をつくる


    【お話】武田信子さん
    コミュニティワークを学ぼう

    折り合いをつけながら問題を解決する

     【お話】岡田めぐみさん・鹿目久美さん・松本徳子さん

    原発事故から8年、立場を越えて支え合う



    ※定期購読のみなさまには7/30(火)に発送します。

(全商品 : 149点)

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