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  • 学校でしなやかに生きるということ
    学校でしなやかに生きるということSOLD
    在庫切れ
    1,650円
    著者:石川 晋

    1章 教室をめぐる21の風景 
       1)学校にあふれる「善意」のことなど 
       2)トラブルは自分たちで解決する 
       3)「横並び文化」の中での学級通信
       4)さよなら選択教科
       5)育児休暇で考えたこと
       6)職場復帰を前にして考えていること
       7)職場に復帰して   
       8)保育所と中学校の間 
       9)「雑談」ってステキなのに… 
       10)教科室がほしい
       11)「教師教育」問題を考える
       12)成績開示
       13)「学び方」を学びあう時間  
       14)自己検閲について考えた
       15)ぼくが教室担任をすることの幸せと不幸せと
       16)宿泊学習
       17)不織布的教室づくり -- 鈴木哲実学級を見る
       18)一年間に三回だけの個人面談
       19)修学旅行
       20)夏休みに考えたこと 
       21)いじめアンケート 
    2章 対談 江口凡太郎・石川晋 --  十年後の子どもたちを想像しながら
    3章 しなやかに、したたかに
  • We201号(2016年4・5月)
    We201号(2016年4・5月)
    在庫あり
    880円

    特集:

    ずっと変わらずここにいる


     【インタビュー】崔江以子さん

    共に生きようと呼びかける




    【寄稿】石橋 学

    心は殺されたまま

    ヘイトスピーチ規制が急がれるわけ



    ※定期購読のみなさまには3/29(火)に発送します。
  • We200号(2016年2・3月)
    We200号(2016年2・3月)
    在庫あり
    880円

    特集:

    私にも何かできることがある


     【インタビュー】信恵勝彦さん・田中トシノリさん

    ヒーローはみんなのそばにいる

    映画「スーパーローカルヒーロー」が問いかけるもの



    【お話】石井正宏さん・鈴木晶子さん・松田ユリ子さん・黒川祥子さん

    すべての人をフレームイン

    学校を開いて地域につなぐ「ぴっかりカフェ」


    *ぜひ、196号の石井正宏さんの記事「高校図書室を就業支援カフェに」を併せてお読みください。

  • We199号(2015年12・1月)
    We199号(2015年12・1月)
    在庫あり
    880円
    特集:
    何があってもたのしく

     【インタビュー岡本 溢子さん 
    すき間があるから何かが生まれる
    ―コミュニティカフェを中心に「たのしい」でつながる


    【インタビュー】雅子さん
    認知症になってもたのしく暮らしたい(2)
    *ぜひ、197号の記事と併せてお読みください。


    寄稿宮﨑黎子さん・斉藤道雄さん 
    戦後70年〈戦争が奪ったもの〉をたどる
  • We198号(2015年10・11月)
    We198号(2015年10・11月)
    在庫あり
    880円
    特集:
    “希望”をつなぐ― 若い世代の挑戦


    ●Weフォーラム2015 in 水俣 報告

     【お話】杉本 肇さん・日塔 マキさん・重松美奈子さん 
     もやい直し― 水俣と福島のこれからを語ろう 

    【お話】谷 由布さん・永野 三智さん 
    水俣病を語り継ぐ
    ― 支援者第二世代が語る水俣の今
  • We197号(2015年8・9月)
    We197号(2015年8・9月)
    在庫あり
    880円

    特集:

    こっちの生き方のほうが楽しいよ 



     【インタビュー】安藤 栄作さん 

    何もないところから生まれる自由 


     【インタビュー】陳 天璽さん

    人とのつながりが拠り所になる


     【インタビュー】英子さん

    認知症になっても楽しく暮らしていきたい

  • We196号(2015年6・7月)
    We196号(2015年6・7月)
    在庫あり
    880円
    特集:
    前向きでなくてもいい
     

     【インタビュー】岡 檀さん 
    生き心地の良い町には理由(わけ)がある 

     【お話】石井 正宏さん 
    高校図書室を就業支援のカフェに
  • We195号(2015年4・5月)
    We195号(2015年4・5月)
    在庫あり
    880円
    特集:
    ひとりではなく、みんなで困る
     

     【お話】永岡 鉄平さん 
    なりたい自分を描けるように 
    ── 子どもたちに公平なスタートの機会をつくる 

     【インタビュー】木下裕章さん 
    乗り越えるのではなく、一緒にやっていこう
  • We194号(2015年2・3月)
    We194号(2015年2・3月)
    在庫あり
    880円
    特集:一緒にやったら元気になれる

    【お話】仁藤 夢乃さん
    「難民高校生」への支援
    ── あきらめないで働きかけて!

    【インタビュー】きむきがんさん
    ひとり芝居「在日バイタルチェック」
    ── 九〇歳のハルモニの人生に想いをよせる
  • 病は道連れ
    病は道連れ
    在庫あり
    1,320円
    著者:木村榮 / 四六判並製 / 208ページ / 定価1,200円+税

    がんと共に生きる日々から見つけた“希望”


    木村榮さんががんと共に生きる日々の中で身を削るようにして書き遺したのは、生き難さを抱え<病>に翻弄されることの多かった自らの人生にいったいどんなの意味があったのだろうか、自分は最後にそれをどうやって受け入れ、肯定していけるのだろうか、という問いをめぐっての物語でした。
    パンドラの箱を開けた底に残る<希望>のように、読み終わった後に澄み切った明るさが広がります。

(全商品 : 149点)

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